SHIINBLOG

今日だけは、僕のもの

映画とミスチル好き。夢は女子大生になること

あの日、僕は初めてMacを触った。

初めて触ったPCは学校のWindowsXPだが、初めて、僕の家にやってきた、いや、正確に言うと、離婚した父の家にやってきたパソコン。それは、天才、ジョブズが生み出しし、圧巻のデザインによって、世界を沸かせAppleを甦れせた、パソコン

iMacG3だ。

もちろんこの頃には、薄型のiMacも出でたし、かなり旧世代の代物だった。インターネットはダイアルアップ接続だったし(これは設定がおかしかったのかもしれない)とにかく遅い。それでもネットサーフィンはそつなくこなしたし、あの頃、流行ったフラッシュ動画も見れたし、HなCG絵も読み込むのがとても遅かったが、あのドキドキも忘れらない。

この話は小学生の頃で今から10年以上前の話だが、あの頃から、iMacというかアップルのデザインには惚れ惚れしていた。幼馴染のパソコンは薄型大画面のWindowsパソコン。スピードも確かに早かったし、youtubeも見れたし、後々大流行するカオスに満ち溢れたニコニコ動画も見ることができた。

今思えば、あいつは時代の最前線を歩いていたのか、そう思いながら、あのカラフルなiMacに美しさを感じていた僕は懐古主義だったのか、センスがあったのか。

だってさ、だってさ、基盤が見えているわけですよ、クリアカラーだから(シャレじゃない)そして、そしてあの丸みを帯びたフォルム、持ち上げても安心感のある重さ、個人的にはMSでも、サザビープロヴィデンスガンダムジ・Oのような、丸みを帯びた重量感ある機体が好きだったり、そういう意味でもあのデザインを好きにならない理由がない。そんな完璧なデザインから「ことえり」という無能日本語変換能力のおちゃめさも忘れてはならない。でもさ、でもさ、あんな簡単かつ、直感的なマウス、つまりこの考えは、将来のApple製品にも生かされている気がする。

 

僕は熱心なAppleオタクでもないし、スマホiPhoneだけど、PCはWindowsだ。タブレットAndroidだ。それでも僕は本当に本当にMacBookを使いたいのだ。できれば、おしゃれなデスクにiMacを置いたりしたいのだ。さらに、バーとか開いて、そこのフリーパソコンでiMac置い(以下略)

個人的に今使っているノートパソコンには、文句はない。20万超えの高スペパソコンを10万円で買えたし、宝の持ち腐れではあるけど、ちっとも重くないのは嬉しい、しかし、本体重量は重たいのだ。

そこで、俺がほしいのは、MacBookMacBook Airのどちらかだ。動画編集もしないくせに、MacBook Proではないといけないとかいう馬鹿な考え方は最近になって無くなったし、むしろ軽くて持ち運びのいいMacBookAirに憧れるのだ。

スタバでいじりたいとは思わない、というわけでもなく、普通にいじってみたいと思うけど、かっこいいんだもん、つか、かっこいいから売れるんだよ、俺はあの起動音を聞いたときから、Appleに心を支配されていたのだ……

ということで、今度、お金が入れば、MacBookを買おう。今はニートだけど、働く理由ができた気がする。これから、Macのために……

というぐらいApple製品には魅力があるのだ。

ということで、今日は、Mac開封の儀式動画ばかりを漁ろうと思います。

すべてのサブカルクソ野郎に捧げる映画、ソラニンの魅力

結婚したい、そう思った女優の1人、それが宮崎あおいだ。

 

宮崎あおいって、超有名人ですけど、とにかくあの人の「彼女」「嫁」「元カノ」など愛する人としては最高のキャラクター性を持っている女優だと思っています。

僕が初めて宮崎あおいを知ったのは、朝ドラの「純情きらり」、共演者には今大人気俳優の西島さんがいた記憶があります。

ということで、俺の宮崎あおいのおすすめ作品、ソラニンそして宮崎あおいについて語る。

明日の日曜日はソラニンを見て、月曜日には、仕事早退して、次の日には仕事辞めてください。

 目次

 

ソラニンって?

天然毒素の一種で、ジャガイモの芽や緑色になった部分に多く含まれます。ソラニンやチャコニン(カコニンとも呼ばれています)を多く含むジャガイモを食べると、吐き気や下痢、おう吐、腹痛、頭痛、めまいなどの症状が出ることがあります。

by農林水産省

じゃがいもの芽には毒があるって知ってました?子供の頃、知らず知らずに芽を取っていたことには意味が……全く関係ない話でした。

では、この映画のタイトルの由来は?

タイトルの「ソラニン」は、作者が当時交際していた彼女が「アジカンの新しいアルバム、ソラニンって言うんだって」という一言がきっかけ。ただし、実際に出たのは『ソルファ』である。「ソラニン」の音感が気に入ったのと、意味を調べたらじゃかいもの芽の毒のことであったことも気に入りタイトルにした。

byWikipedia

らしいです。元々は、浅野いにお原作漫画で2005年から2006年まで連載されていました。

自分は原作、映画も大好きです。今回は映画の話。

すべてのサブカルクソ野郎に捧げる映画、ソラニン

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公開日 2010

あらすじ

OL2年目で会社を辞めた芽衣子(宮崎あおい)と、音楽の夢をあきらめられないフリーターの種田(高良健吾)は不透明な未来に確信が持てず、互いに寄り添いながら東京の片隅で暮らしていた。ある日、芽衣子の一言で仲間たちと「ソラニン」という曲を書き上げた種田は、芽衣子と一緒にその曲をレコード会社に持ち込むが……。

byシネマトゥデイ

もはや、この作品の宮崎あおいのことを書きたいために、このブログを開設したと言っても過言ではない、僕が宮崎あおいを好きになった理由の1つです。

浅野いにお原作の漫画ソラニンの実写映画化、芽衣子さんってこんな可愛かったけと思いつつ、本編視聴後には、宮崎、高良コンビ以外考えれないなという感想。とくに本編から漂う、キャスト2人の関係性だ。

大学時代から長く連れ添った、同棲カップルの雰囲気がよく出ている。付き合った当初の甘い時間は終わりを告げ、一緒にいれば、腹立つことも多く、そんなところも受け入れ、良いところを尊重しあうような理想のカップル像が浮かび上がる。ただ、それだけではなく、いつ爆発してもおかしくない不安定さも兼ね備えている。そんな歴史を感じられる。

この2人の関係はとにかくリアルなのだ。

本編序盤の日記を書いている芽衣子を邪魔して、キスをするあの瞬間。大好きすぎて、こんなこと言っちゃう僕。

もうね、あの服を脱がせるところ。あれこそ無償の愛だと思うんです。そして、脇がエロい(脇は見えてません妄想です)二の腕もエロい、もうとにかくエロス満載のシーンながら、2人の歴史すら感じられる。本作の最も好きなシーンかも……

予告編最強女優宮崎あおい

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出会ったころの私たちは心細くて、不安もあったけど、いつもどこかでワクワクしてたんだ。

芽衣子の独白から入るこの予告。個人的に宮崎あおいは予告編最強女優だと思っています。

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ツレがうつになりまして。

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舟を編む

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世界から猫が消えたなら

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ただ、君を愛してる

どの予告を見てもいえることは、宮崎あおいの声の良さだ。彼女の声は、見るものの耳から、すんなりと頭に入り、心に染み渡る。予告という僅かな時間でも印象に残る。そういう声の持ち主なのだ。

僕が女優に一番必要な素質は声の良さだと思うし、最近の若手女優でも、高畑充希広瀬すず芳根京子など、声が特徴的な女優が売れるのも納得。この声の良さは他にも活きてくることになる。

ヘタウマな歌唱力、「私は歌う、キミがいたことを証明するために。」

決して歌が上手いというわけではない、それでも、なぜか心に染みる。そう、声が良いからだ。あの声の良さが、彼女の歌にも活きてくる。

本編未視聴のかたはぜひとも本編で見てください。

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出だしは、宮崎あおい特有の透き通る声が響き渡る。そして、徐々に彼女の声は心の叫びに変わっていく

さよなら それもいいさ

どこかで元気でやれよ

さよなら 僕もどーにかやるさ

さよなら そうするよ

by ソラニン

ヘタウマな歌唱力は、種田の代わりということに対しての説得力が生まれる、そう、良かった点になってしまうのだ。

そして、芽衣子自身が種田ではなく、種田と共に過ごした過去の自分自身とお別れする。前に進むために。

ソラニンを支える他キャスト

ダブル主演の高良健吾、彼も声と雰囲気がとても良い、ものすごく自然体なのだ。

告白シーンの言葉の使い方は作者、浅野いにおが素晴らしいのだが、その言葉に対して、ぴったりな抑揚と間でセリフをいう高良健吾の演技力というより、言葉を自分のモノにするのが上手いと感じる。

そして、宮崎あおいとあんなに幸せそうにいちゃつくから、俺と代われと何度も思う

サンボマスター近藤洋一、特に近藤洋一に関しては演技が普通に上手い、なんで?歌手だろ?上手いじゃんってなる。

海の声が聞こえる人は、もっと評価されていい、最近はされ過ぎだから触れない。

伊藤歩は、ほんとに素晴らしい演技をする、もっとメインはれる気もするけど、あの立ち位置だからこそ、輝くという考え方もできます。最近、昼顔の映画にも出演してましたが相変わらずの演技力を披露、やっぱり、脇役だからこそですね。

他にも、財津和夫だったり、井浦新だったり、朝ドラにも出でたし、大ブレークするでしょう。瑛太の弟、永山絢斗などなど、今なら、このキャストは集まらないだろうなと感じます。

脇が豪華で、メインも実力派女優と素晴らしい映画の一言、好き嫌いは別れると思いますが、俺の人生に大きく響いた映画です。

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ちなみに、最近、yonigeというバンドがソラニンカバーしてました。この歌は女性ボーカルが歌う方が似合うような気がします。

最後に

映画というのは、見るタイミングによって、名作が凡作になったり、忘れられない1本にも変化します。この映画は青春真っ盛りのときでも、少し疲れた社会人でも、そのタイミング、タイミングによって評価が変わるでしょう。

ただ、映画から流れるだらっとした、ゆるい幸せは誰しもの憧れでもあり、こんな日々あったなぁと懐かしむこともあると思います。

少しでも一歩踏み出せること、それにつながるのが、この作品のもっともいいところになるかなと思います。

なにもない人生だからこそ、僕らは笑えるんだ。

僕らのあの頃にはきっと夢があった。

 

あの頃と言っても、割とつい最近で、下宿先の友達と、ダラっとした、あのくだらない日々だ。わざわざ、歩いて、20分ほどの道のりの先には、深夜遅くまでやっている、大手チェーンのラーメン屋がある。いつも酒を飲んだ後にあそこのラーメンを食べるのが、俺達の定番だった。わざと回り道して、1時間ほどの道のりにしてみたり、帰り道には、古本屋に寄ってみたり、大雨が降ってきて、焼肉屋の駐車場に逃げ込んでみたり、こんなくだらない日々を送っていた僕らだった。

あいつの思い出は他にもある。提出日前日の卒論を彼の部屋でやりながら、つまらないことをたくさん話した。「もうすぐ、こんな日に終わりが来る」「せやな」「まじで嫌」「せやな」あいつはクールだったのか、どーでも良かったのか、スマホゲームをやることに必死だったのか。残念ながら今の俺にはわからない。唯一わかるのは、その後、朝5時に食べた牛丼の味にまさるものはないということだ。

なさけなく、今の僕は無職で、彼は内定を蹴って、国を守ることにした。まるで正反対の2人だなと思いつつ、学生時代は僕のほうが真面目だったのになと思ってみたり、それでもなんとなく今は今で心地よい。僕もそれなりにやっていけそうだ。

 

最近になって走り出した。毎日ではないけど、とりあえず2回目、その緑地公園もあいつとよく行った公園だ。あいつと出会ったのは、入学した高校で隣の席に座っていた。メガネをつけて、賢そうな顔をしていて、そんなあいつが初めて音読した瞬間にクラス中に笑いが起きた。壊滅的に音読ができない大馬鹿者だったのだ。

いつのまにか、仲良くなり、音楽の時間になると、僕がギターを弾いて、「は・か・たの!し・お!!」と歌って、2人でゲラゲラと笑ったものだ。

そんなあいつとは、同じ大学に行き、大学の近くの公園で、ゆったりとした時間を過ごした頃もあった。そんな公園を今は1人で走っている。

きっと、これからも1人で走るのだろう。どんなけ、幸せになっても、あの頃という日々には戻れない。バーに行ったり、近くの温泉に行ったり、そして、その温泉から、歩いて40分かけて帰ってみたり、こーやって書くとあいつとの思い出はたくさん出てくる。

 

お腹が空けばあいつがいたのだ。

 

今は僕が独り暮らしをしている。あいつは4年間こんな気持ちで過ごしていたこともあったのかな、なんてこと思ってみたり、少しさみしかったりしたのかなとこの記事を書いているのは金曜日の夜中、走りながら思ったことを書いてみた。

あの頃の僕らには夢があった。その夢がなにか、なんだったのか、心ではわかっているつもりだし、その夢を今は叶える気もない、夢から覚めて、新しい夢を見ている。そんな風に言えば聞こえもいい。これから先どれぐらい前に進めるのか。後、何年すれば、大好きな彼女のほっぺたを触りながら眠りにつけるのか。

もし、戦争でも起きてしまったら、彼は死んでしまうかもしれない。そして僕も、

 

なにもない人生だからこそ、僕らは笑えるんだ。

あの頃みたいに。

 

人生には前を向くときと、後ろを振り返るときも必要だ。とりあえず、今日がいい朝でありますように。

 

PS ちなみにあいつはもちろん女の子です。てか、そう思うと漫画みたいでしょ。うん……はは

 

 

 

だから、夢を見よう。

 

ねむりたいときはねむればいい

なんてこと、ねむれる奴の特権なのだ。

 

ねむりたくても、ねむれない人もいる。

 

溜まりに溜まった課題、愛する人との妄想、朝起きることの不安。

一時期、ねむることが嫌だった。ねむるということは、明日を迎えるということだ

明日が来なければいいと、そんなふうに思う日もあった。

たとえば、中学生のときの、持久走の前夜なんてものは、誰も明日を望まないのだ。

そのくせ、明日を望んでも、ねむれない日だってある。

修学旅行の前の日、ドキドキしてねむれなかったりする。

 

ねむりたいときはねむればいい

なんてこと、ねむれる奴の特権なのだ。

 

犬はいつもねむっている

そのくせ、悪い奴が来たら、すぐ吠える

いい奴が来ても吠えるときがある。

犬はほんとうにねむっているのか、心配になる。

 

始業式の日は、ねむりたいけど、ねむれないし、明日も望んでないし、これは本当の数え役満だ。

 

そういえば、昔、始業式を遅刻したことがある。夏休みの宿題が終わらなかったからだ。

あの日だって、ねむりたいけど、ねむれない、そんな日だった。

 

そして、今日の俺も、ねむりたいけど、ねむれないのだ。

借りていたDVDを消化しなければならない。

いつだって、人は、睡眠時間をおろそかにする。

結果的に、未来と少し不調気味に向き合わなければならなくなる。

 

こんなふうに、こんな時間に、見る気もない映画を垂れ流しながら、ブログを書くことだって、きっと愚かなんだ。

 

でも、人はどうしても、この呪縛からは逃れることができない

 

だから、夢を見よう。

それぐらい、許してくれてもいいだろ?

 

倦怠期の同棲カップルが1週間で結婚したくなる恋愛映画レビュー7選

 

「私たちさ、付き合って何年だっけ」「もう5年かな」「5年と7ヶ月ね」「そかそか」「あのさ」「なに?」「なんもない」という会話が多くなった2人。

好きなバンドのLIVEで偶然出会い、付き合いだした頃は最大公約数的な、ふたりごと的な、恋愛を送っていた2人。

そんな同棲3年目ゼクシィを机の上に置いても効果なし、つまらないバライティー番組をグリーンラベル片手に見てる年収500万の29歳営業マン彼氏と、アパレル販売員の契約社員でスムージーよりもビールが好きな29歳彼女、この2人が無事に結ばれることがあるのか、そんな、彼女はとある行動に出る。

 

「ねぇ、ツタヤで1週間分さ、映画借りてきたから、毎日1本見るよ!!!!」

 

そんな彼女が選んだ7本の映画とは。(確信的なネタバレはありません

彼女と彼氏の1週間の妄想と映画感想

 

月曜日、週初めは楽しく元気に「モテキ

 

長澤まさみすきだったよね?」そんな長澤まさみが好きにはたまらない一本、月曜日に見れば、次の日は朝から2人でスタバデートしちゃうかもそんな素敵映画

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  あらすじ

藤本幸世(森山未來)は1年前にやってきた“モテキ”の後も実家で暮らしていたが、再び上京し、墨田(リリー・フランキー)が興したニュースサイト・ナタリーの正社員として採用された。ライターの仕事に生き甲斐を感じて働いていた頃、Twitterを通じて編集者である松尾みゆき(長澤まさみ)と知り合い……

 

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とにかく、お祭り映画だと思って、楽しめればオッケー、元々は、ドラマからの映画の本作ですが、ドラマ未視聴でも、全然楽しめます。とにかく、男心をくすぐる演出が多く、モテキ視聴後には、「あのシーンのやって」と催促されることでしょう。俺ならします。特にあのシーンとか。

ただ、本作で一番の見どころは、愛ちゃんこと、仲里依紗とのシーン、ここには、女性原作者久保ミツロウならではのセリフが散りばめられています。

「子ども好きだったけ?」「そりゃ好きだよ」「そっかー」なんて会話があっちからしてきたら作戦大成功と思っていいでしょう。

火曜日、そういえば、こんな恋だったけ私たち、「シング・ストリート 未来へのうた」

 

「ねぇ、覚えている?あの時の歌」音楽、それは、どんな陳腐な景色すら輝かせる。恋と音楽は切っても切れない関係だと思っている。そんな、素敵な音楽恋愛映画。

「シングストリート」の画像検索結果

あらすじ

主人公コナー(フェルディア・ウォルシュ=ピーロ)不況のダブリンと崩壊寸前の家族を理由に、私立学校から無料の公立高校(シング・ストリート高校)へ転校することになる。やりきれない主人公はロンドンのポップ音楽へのめり込む。そんな主人公の前に現れたのは女性モデル・ラフィーナ(ルーシー・ボイントン)だった……

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 好きな女の子を口説くために、バンドを組む、こんなわかりやすい映画がこの世にあったのか?ジョン・カーニー監督といえば、「はじまりのうた」と思う方も多いでしょうが、今回はプロポーズしたくなる恋愛映画ということで、出会ったあの日のことを思い出せるようなチョイス

「聞いて」「んっ」イヤホンを耳につけてくる彼氏「最大公約数じゃん」「なつかしいねぇ…んん」「なんか久しぶりにした気がする」「今のキスは良かったよ」みたいなイチャつき展開間違いなし。

水曜日、毎日ファーストキスって最高「50回目のファースト・キス

 

「そういえば、私たちのファーストキスのこと覚えている?」「俺のベッドの上」「実は違うんだなぁ」「えっ?」笑って、泣いて、ビーチボーイズのベストアルバムを借りたくなるこの映画。

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あらすじ

ある日カフェでルーシー(ドリュー・バリモア )という女性と出会い、意気投合するが、翌日会うと彼女はヘンリー(アダム・サンドラー )のことをすっかり忘れていた。 実は彼女は交通事故の後遺症により、事故前日までの記憶は残っているが以後の記憶が全て一晩でリセットされてしまうという短期記憶喪失障害だった……

 

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ドリュー・バリモアと言えば、とにかくキュートかつすこしぽっちゃり、そんな彼女の魅力満載の映画です。ヒロインに対しての最大限の愛情と行動には、見習わなければいけないと思うはず。この映画のラストは屈指の名シーン。

「えっ、さっきの話の続きなんだけど、ファーストキスは」「実はさ、あのLIVEの後飲みにいったでしょ、そのとき酔いつぶれて、私の家に泊まったこと覚えている?」「うん」「実はあの日さ……」

木曜日、この記憶だけは消さないでくれ「エターナル・サンシャイン

 

「もういい!!」「だからさ仕事は仕方ないじゃん」「今週は早く帰るって約束したのに」「仕事だからさ」「映画はもう1人で見たから……おやすみ」と久しぶりに喧嘩したなぁと思いながら、今回は1人でこの映画見てようと思う彼氏だった。

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あらすじ

この映画に関しては、あらすじなしでまっさらな気持ちで見てください。

眠っている彼女を見つめながら「ごめんな」「聞こえてないのにずるいよな」「俺はいつもずるかったよな」「愛してる」「……なにセンチメンタルなってんのよ」「えっ起きてたの?」「大切にしてよね私の事」「うん」みたいな感じ……

金曜日、魂の伴侶を見つけよう「ラブ・アゲイン

 

「えっ、この2人」「ラ・ラ・ランドじゃん」「ライアン・ゴズリングみたいな身体になって」「無理、動きたくない」「ほんと、、クズ」なんて会話しながら、映画を見終わったら、2人で行きつけのバーに行きたくなる金曜日の夜、そんな映画

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あらすじ

仕事も家庭も順調で文句なしの生活を過ごしてきた40代のキャル(スティーヴ・カレル)は、愛妻エミリー(ジュリアン・ムーア)が浮気、離婚したいと打ち明けられる。そんな彼はある夜、バーで遊び人のジェイコブ(ライアン・ゴズリング)と知り合う。妻を忘れられないキャルに新たな人生を歩ませようと、ジェイコブはさまざま助言を与えるが……

とにかく、素晴らしいキャスト陣、スティーヴ・カレルラ・ラ・ランドコンビのエマ・ゴズリング、コンビ、最初の共演はこの作品でした。本当にいいコンビだと思います。しかし、この映画はキャストが良いだけの映画ではなく、ストーリーがとにかくいい、ただの恋愛映画ではないです。今もこの映画を見た記憶を忘れて見直したい、そう思える作品。予告のリンクは貼ってません。予告見ないほうが良いです。最初のシーンの衝撃も予備知識0で見てほしい作品です。カッコよくなるカレルとカッコいいゴズリングの全く異なる男の友情も見ものです。

「メッチャクチャ面白かった」「そんなに?」「え?面白くなかった?」「面白かったけど」「やっぱり、男女で価値観が違ううもんだね……」「はぁーエマ・ストーンになりたい」

土曜日、TO ME YOU ARE PERFECT、「ラブ・アクチュアリー

 

「これさクリスマスの日にもう1回見よ」「んうん……」「あんた泣きすぎでしょ」クリスマスの日、もう1度見たくなる映画。

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あらすじ

ロンドン・ヒースロー空港の雑踏に、デイヴィッド(ヒュー・グラント)によるナレーションから始まる。アメリカ同時多発テロ事件の犠牲者が最後に遺したのは、憎しみではなく愛のメッセージだったことが語られ、登場人物たちの恋物語が始まる

最高のキャスト、最高の音楽、最高のストーリー、これこそ、まさに映画。今この映画を作ろうとしたら、キャスト的に不可能でしょう。それぐらい豪華なキャスト、監督はリチャード・カーティス、実は次の映画と同じ監督になります。この監督は音楽の使い方がとても上手く、普通なら、シーンの邪魔になるのでは?と思うようなボーカル入りのBGMを多用します。しかし、それがいい、そして、ストーリーこの上なくハッピーな気持ちにしてくれます。冒頭の2001年の同時多発テロ(映画公開日は2003)のとき犠牲者が最後に遺した言葉は憎しみではなく、愛のメッセージだったことが語られる。そう、この映画のテーマは「愛」に対する監督の1つの答えであると俺は思っている。できることなら、この作品を見る前に、ノッティングヒルの恋人を見ることをオススメします。フォー・ウェディングノッティングヒルの恋人ラブ・アクチュアリー→アバウト・タイムの順番でリチャード・カーティス作品を楽しんで貰いたい。(そういえば少し前にラブ・アクチュアリーの短編続編が公開されました。)

「ねぇ、この告白したい」「じゃ、プロポーズはこの告白でよろしく」「まかせて」なんて感じで、彼氏もこの頃には完全に結婚を意識し始める頃です。さぁ、それでは次の映画でとどめと行きましょう。

日曜日、君と出会って 人生が始まった。「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」

 

「この映画さ昨日の映画と同じ監督なんだって」「じゃ絶対おもしろいじゃん」「楽しみだね」「あのさ、ありがとう」「えっ」「今更だけど、出会えて良かった」「うん……」「実はあの日さ」「あの日?」「LIVEさ本当は行けないはずだった」

運命はどこかで交差するもので、彼女との出会いは偶然だったのか、運命だったのか、そんな2人に贈るべき、最高の恋愛映画であり、最高の映画。

「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」

画像検索結果

あらすじ

自分に自信がなく恋人のいないティム(ドーナル・グリーソン)は、父親ビル・ナイ)から一家の男たちにはタイムリープ能力があることを告げられる。恋人を得るため張り切ってタイムリープを繰り返すティムは、やがて魅力的な女性メアリー(レイチェル・マクアダムス)に一目惚れするが……

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ラブ・アクチュアリーから、10年、リチャード・カーティスの監督引退作として、本作を撮りました。まず、可愛すぎる、ヒロイン、レイチェル・マクアダムスがとにかく素晴らしい。こんな女性がフリーだったら、とにかく、もう狙うしかないでしょう。また、主人公もダサさも最高です。ちなみにこの主人公はかなり有名な映画の某役で出てます。

この映画はただの恋愛映画ではなく、生き方そのものに影響を与える。そんな作品と言ってもいいでしょう。特に主人公が最後にあることに気づきます

その気づきこそ、この映画の最大に伝えたい事であり、それがとても、普通のことのくせにとても素敵なことなのです。

恋愛、親子愛、兄妹愛、リチャード・カーティスが得意とする「愛」をテーマにそれ以上の結末すら用意できるこの監督。最高の恋愛映画であり、最高の映画と言っても過言ではないです。

 

「あの日さ、Twitterで探してチケット譲ってもらったんだ」「そーなの?」「そしたら偶然、隣の席が君だった」「運命だね」「あのさ、愛してる」「知ってる」

2人の恋の行方は?

 

彼女のチョイスした7本の映画によって、忘れかけていた2人の思い出や、愛する気持ちを思い出し、翌週の火曜日には、指輪を買って、土曜日には素敵なイタリア料理店でプロポーズ?それとも、我が家なのに、インターホンを鳴らして、出てきた彼女にスケッチブックを使ってプロポーズ?朝起きたら、テレビから彼氏の姿がって展開もあるかもしれません。

世界には数多くの映画がありまして、1人で見る映画、友達同士で見る映画、恋人と見る映画、映画とは見る場面、場面で変化します。今回の7本は恋人一緒に見てほしい、そんな素敵な映画たちでした。

 

ちなみに、俺は、この映画のほとんどを1人で見て、1人で泣きました。

 

「いよいよ明日だね」「うん」「あのさ」「なに?」「借りてきたよ」「明日、目が腫れてたらダサいじゃん」「見るでしょう?」「もちろん」そして、僕らはまた、あの思い出を再生した。そんな2人の結婚前夜

 

妄想シリーズ

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ニートが散る。宝塚記念の軌跡

どーも、だいぶ前に天皇賞春以来の競馬ブログです。

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前回の天皇賞春は、京都競馬場に参戦。大好きなキタサンブラックの応援に駆けつけました。前回は見事な走りでレコードタイム更新、現役最強馬の力を見せつけたと思っています。

 

6月25日 宝塚記念、ウォッカ以来のファン投票10万票超え、オッズ1.4倍で迎えた宝塚記念

どこかのユーチューバーが1千万以上の単勝馬券を購入したり、勝利は確実、ファンも皆、キタサンブラックの祭り劇場に期待していました。

 

結果は9着。

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悲しきかな、誰が予想したこの展開。

本当に本当にショック。馬場状態。前回の天皇賞春、レコードタイム更新の疲れ、不安要素は確かにありました。しかし、あの位置取り、きっとここから伸びてくる。そう思ったファンの人も多いでしょう。僕もその1人でした。

展開は、シュヴァルグランが今まで異なる展開で先行。そも後ろにシャケトラ、第4コーナーの直線から、キタサンブラックではなく、サトノクラウンが上がっていきました。最終的には、サトノクラウンが内から上がるゴールドアクターを差し切って1着、差し切られたゴールドアクターが2着、足が伸びたミッキークイーンが3着に入りました。

 

全着順はこの通り

 

  1. サトノクラウン
  2. ゴールドアクター
  3. ミッキークイーン
  4. シャケトラ
  5. レインボーライン
  6. ミッキーロケット
  7. スピリッツミノル
  8. シュヴァルグラン
  9. キタサンブラック
  10. クラリティシチー
  11. ヒットザターゲット

の着順でした。

赤字が自分の賭けた馬です。

クソです

死にました。

サトノクラウンは、個人的にサトノシリーズがあまり好きではないという理由で基本的に買いません。こんなことをしてるから基本的に負けます。(連対、複勝にはもちろん入れます。)しかし、1番の予想外はゴールドアクターでした。ゴールドアクターが来た時点で僕の負けです。クラリティシチーはお金が欲しかったです。

 

ということで、春のG1戦線は今日でおしまいです。

 

まぁ個人的にはキタサンブラックが好きな人間のキタサンブラック愛を書きたいでけです。

このレース後武豊騎手は

 「走らなかったですね。正直、よくわからないです。ここまで(負けるの)は初めてだから。僕自身も残念。雨も思ったほど降らなかったので、馬場もそこまで影響するほど悪くなかった。状態も返し馬も悪くなかったし、レースで不利があったわけでもない。全部勝つっていうのは難しいですね、やっぱり」

 

とコメント、騎手もわからないし、ファンもわからないと思う。

 

オーナーのサブちゃんこと、北島三郎

 「勝てばうれしい、負ければ悔しい。これが勝負の世界。全部勝つわけにはいかないから。今日は運がなかった。この前(天皇賞・春)も多少走っているし、その前(大阪杯)も勝たせてもらって、馬も疲れている。『疲れてる』と俺に言いたかったんじゃないかな。一番に(ファン投票で)選んでもらってがっかりさせて申し訳ないが、1匹で走っているわけじゃないから。そのへんは変わらずに応援してもらいたい。凱旋門賞は里見さんにサトノダイヤモンドで頑張ってもらって、うちはうちで今年は夏は休ませたい。外国はちょっと考えさせてもらって、いい状態だったら、天皇賞・秋に行こうかなと。最後、有馬記念は頑張って出したいなと思う」

 

凱旋門賞の参戦を避けることを示唆。

 

これには、俺も賛成。前回の有馬記念サトノダイヤモンドに惜しくも敗北、天皇賞春では、見事に勝利、1勝1敗で迎えた有馬記念勝利するのが、一番きれいなシナリオだと勝手に思ってる。

 

この馬はディープインパクトのような怪物というわけではないと思います。ブラックタイドというディープインパクトの兄の息子であるキタサンブラックはこのディープインパクト産駒時代の競馬界に祭りを起こすために生まれてきたのです。

 

モンスターではなく、スター

 

オーナー北島三郎と同じく、この馬もスター性を秘めています。

凱旋門賞を制するよりも、日本一になるべきです。だからこそ、有馬記念を制して引退してほしい。

頑張れ、キタサンブラック

 

 

東京に行けば何かが変わる。変わるんだ

映画のモテキ、ドラマのモテキ、大好きな自分

だって、ソラニンみたいなゆるい幸せがだらっと続くわけもなければ、続く以前にそんな幸せなんてもの最初からなかったわけで、俺だって京都の大学に行って、半同棲中の彼女と一緒に夜中の鴨川を歩いたり、ラーメン激戦区を食べ比べしたり、清水の舞台で、タイタニックごっこしてみたり、「京都駅って昔ガメラに破壊されたって知ってる?」って聞いて彼女に白い目で見られたり、たった8ヶ月の恋だったけど、忘れられない2回生の記憶みたいな妄想じゃなくて現実にしたいよー長澤まさみ似のサブカル雑誌の編集してる人からDM来てほしいよー

 

はぁ……よくこんなこと言えるな俺、そのうち貯金もつきて、死ぬのか、とにかくとにかく東京に行けば何かが変わる気がする。つーかさ、高校生以降Hしてないとかやばくないですか?なにどうすればモテるの?大学でできた長澤まさみ似の彼女との俺史上最大限エモい経験、ベットの上でソラニン歌い出した彼女を引寄せて、キスしたっていうあの奇跡つかさ、なんでそれでHせずに別れているの?馬鹿じゃん本格的に馬鹿だよね、別れるにしてもさ、我慢してさ、Hぐらいしてよ、過去の俺よ、あわよくばさ、鴨川行けたしさ、つか、スタバで待ったりとかさ……待ったりってなによ、マッタリだよ。死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい。

 

やばくない、こんな時間にこんなこと書いてさ、完全にやばい人間だよね、いやわかっているよ自分がやばい人間ということは、でも、こうやって誰が見るわけでもないこのブログにヘイト吐き出しまくると気楽になる。もうまさに底辺、底辺

 

多分、東京に行けば何か(以下略)というかさ、やっぱりもっとサブカルクソ野郎になるべき?ほんと何を言っているのかしら、カラオケ行きたい、カラオケでさ、気にしてもなかった黒髪の女の子がさ、松田聖子SWEET MEMORIES歌うから、恋を思い出すわけです。そしていつの間にか、カラオケの聖子ちゃんに恋に落ちるわけですね、でも、聖子は、昔の恋をまだ引っ張ってるわけですよ。

 

なつかしい痛みだわ
ずっと前に忘れていた
でもあなたを見たとき
時間だけ後戻りしたの
「幸福?」と聞かないで
嘘つくのは上手じゃない
友だちならいるけど
あんなには燃えあがれなくて
失った夢だけが
美しく見えるのは何故かしら
過ぎ去った優しさも今は
甘い記憶 Sweet Memories

 

……ええ歌、ひたすらいい歌

過去の恋を忘れようと、ミスチルのライブ行ったりさ、そしたら、あっちは、Perfumeのライブを誘ってくれるわけですよ。ちょうどいいぐらいに音楽の趣味も合うわけで、しかもお互いの好きな歌はマカロニ

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これくらいのかんじで
いつまでもいたいよね
どれくらいの時間を
寄り添って過ごせるの?
これくらいのかんじて
たぶんちょうどいいよね
わからないことだらけ
でも安心できるの
でも安心できるの

 

2人で、イヤホンをスプリッターで繋いでさ、この歌を聞くの、深夜2時の僕の布団の上で、で聞き終わったら、2人でフフって笑ってさ、すごい優しいキスするの、本当にすごい優しいキス。そしたら、彼女は恥ずかしそうな顔して、「もう一回して……」って言うわけです。俺も恥ずかしがって、鼻をつまむと「苦しいよ……」って可愛すぎないですか?なんでこんな妄想ばかり膨らむのか、死にたい

 

昨日、ツレと飲んで、「彼女作ったら働く理由できるやろ」と言われて、納得。

現実は、女も仕事も見つからないんですけどね。