SHIINBLOG

今日だけは、僕のもの

映画とミスチル好き。夢は女子大生になること

口がすべって

君を怒らせた。

 

なんとなく、さっきのブログの続きです。

 

そんなわけで、あの頃の俺もそして偉大なる桜井和寿も心のどこかで、悲しいテロに心を震わせていたのだと思います。

 

だからこそ歌ったREFLECTIONツアーでの「口がすべって」未完ツアーの「and I love you」と「タガタメ」

 

Mr.Childrenの未完ツアーのMCでは、桜井和寿が愛とは想像力のではないのか?というお話をしています。

実はこの話とても好きです。

 

生まれたばかりの子どもが亡くなってしまい、もう腐乱して、そんな子どもの死を受け入れない母親は子を抱きしめたままブッタに「この子を生き返らせください」と頼み込みます。

 

ブッタは「わかりました。では、街へ行って、ケシの実をもらってきてください。ただし、そのケシの実は、親も子ども兄弟も、誰一人死人が出ていない家からもらってきてください」と答えた

 

結局、1人も亡くなっていない家も見つかるもこともなく、母親は疲れながらに悟ったのです。
「そうか。いずれ人は死んでしまうものなのだ。私の子だけではく、それはどこにでも起こることなのだ」

そのことをブッタに伝えると
「生きている子は生きているまま愛せばいい。死んでしまった子は死んだまま愛せばいい。」
こう母親に言い聞かせたのでした。

 

そして、桜井和寿はこのとき、愛とは想像力だということに自分なりの答えとして浮かんだ。

 

ふと、パリのテロの母親のインタビューを見たとき、この話を思い出した。多分、なんていうか自分もこのとき、想像したのだ、なんとなく、だから涙したのかもしれないと思う。

 

俺には、どうしようもできない、ベッドから革命を起こせないし、この世界から戦争も無くせないし、歌も下手だけど、せめて、想像することはできるのかもしれない。なんとなく、あの母親を忘れてはいけないと思う。

 

俺はとにかく、なんとなく、生きてる。

 

そんな、俺はアルバム REFLECTIONで1番好きな歌は未完ではあるのだけど、初めて聴いて心が救われた歌はアンコール1発目に歌ってくれた。

「I wanna be there 」

 

負けそうになった時の旅の道連れを
部屋中探して回った でも結局見つからなかった

必要なものを 足りないものを
そうだ そのままに感じること
「生きていること」にもっと感謝して生きていたい

 

I wanna be there
新しい出会いが待っている もしかしたら素敵な運命の人が(笑)
I wanna be there
「アンタらしいね」って 手を振って
泣きながら見送ってくれないか

 

俺は俺ができることをしようと思うのです。

 

あれれ?なんか恥ずかしいことばかり書いてるぞ最近

 

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